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昭和35年5月
昭和38年3月
昭和42年11月
昭和44年5月
昭和54年9月
昭和62年9月
昭和63年8月
平成4年2月
平成5年3月
平成5年9月
平成8年3月
平成9年8月
平成10年5月
平成12年6月
平成13年4月
平成18年8月
平成18年10月
平成24年10月
平成25年11月
平成26年11月
平成27年11月
平成28年8月30日
平成28年8月31日〜
平成29年3月
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宮古市大通3丁目において活版による印刷会社を設立、
地域情報紙「映画新聞(週刊)」を発刊。
業務拡大により宮古市大通2丁目に移転。
活版印刷からオフセット印刷へ移行をめざし印刷機、写植機、製版機器を新設。
工場増築しチラシ印刷にも力を入れる。日刊新聞「陸中タイムス」発刊。
出版物の受注に対応、九州松下DTP組版システムを導入。
カラー印刷に対応するため社内製版を目指し
ドラム式カラースキャナ、製版機を導入。
チラシ等に対応するため2色オフセット印刷機導入。
オフセット単色印刷機2台増設。
オフセット2色印刷機新設。
プリプレスの効率化を図るためアップル社マッキントッシュ導入。
プリプレスをより充実させるため富士フイルムのスキャナ、
イメージセッター導入。
宮古市松山に本社工場移転。
マッキントッシュ増設。
エプソンPMプロッター新設。POP等小ロット大型ポスターに対応。
マッキントッシュ・ウインドウズ増設。
富士フィルムサーマルプレートセッターT-6000ŁCTP及びDDCPを設備。
小森コーポレーション菊半延寸4色機「スピカ29P-W」設備。
コニカミノルタモノクロPODの設備
断裁機の設備
製本機ホリゾン丁合中綴じライン一式の設備
コニカミノルタカラーPODの設備
台風10号被害。 長沢川が決壊し洪水により工場1m80㎝浸水。
工場内設備全て壊滅。多くのボランティアや支援者の方々の協力のもと、泥水や使用不可になった全ての機材搬出処分に取りかかる。
工場の内装工事を始め設備の搬入設置に7ヶ月を要して完成。
iMac 8台 Windows 2台の設備
B0大型プリンター(コニカミノルタ)の設備
コニカミノルタカラーPOD 2台 CTP4/6半裁の設備
菊延び寸/4色印刷機(小森)、菊半/2色印刷機(桜井)、A3/1色印刷機の設備
製本機ホリゾン丁合中綴じライン一式 無線綴じ機 断裁機 折機2台
等設備し本格営業をはじめる。
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